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飼い主がリードを手放してしまったのか、小型犬が交通量の多い大通りを逃走。

偶然目にした撮影者は、自転車で犬を追いかけながら、轢かれないように周囲のドライバーたちに注意喚起。

わずか2分の映像なのに、すごく長い時間に感じられる。何度も轢かれてしまいそうな場面があって恐ろしい。

ボートを漕ぐようにロープを引くトレーニングマシン、ローイングマシンに、手動洗濯機の機能を合わせたマシン。

ロープを引く力を利用して、洗濯槽の中の水がかき回される。

あらゆるトレーニングマシンには、発電機能も付けたらいいんじゃないかとは常々思う。

たとえ個々の能力が高くても、方向性が定まっていなかったり、協力しあえなかった場合、なんの成果もあげられず、全てが無駄になってしまう事もある。

それは人間の世界の話だけではなく、動物の世界でも同じこと。

彼らに関しては、お互いが全く見えていないのも問題。

ケニアにある陸上競技場、タンバッハトラックをドローンで上空から撮影。

日の出と夕暮れ時は影が長く伸びるため、真上からの撮影では影が主体となって走っているように錯覚してしまう。

2個目の動画は地上から撮影したタンバッハトラック。

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イングランド北西部、ウォリントンに降り注いだ雨水を排水するための設備を探索。

陽の当たらない場所でも魚やカエルが生息し、長年にわたって滴り続けた水によって人口の鍾乳石のようなものも見ることができる。

結構広くて、探索するのも楽しそう。かなり奥の方にも落書きあるし、地元ではそこそこメジャーな探検場所だったりするのかも。

ヤギのもとへ駆けてきたと思ったら、ツノを利用してヤギの背に乗るサル。

ヤギも嫌がるどころか協力的にも見えるし、まるでアニメかなにかの1シーンを見ているよう。

サルがもうちょっと大きくなったら、さらに軽々と飛び乗れるようになるかな。

2013年5月、アメリカ、メイン州で認知症の男性、ロバート・マクドノーさんの行方がわからなくなってから14時間が経過し、地元テレビ局が現地で捜索状況を生中継。

中継が終わった直後、スタッフたちへと近づいてきた男性が行方不明の男性の特徴と似ていたため、きっと彼に違いないと判断したスタッフたちは警察に連絡、マクドノーさんは無事保護されることに。

レポーターのノーム・カーコスさんがどんどん怪訝な表情になっていくのが面白い。

商品をヒモで結ぶために使われた、1963年製の梱包用機械。

商品の周りをヒモがグルグルと2回まわるだけで、あっという間に結べてしまう。

中の仕組みも見せてくれて興味深い。飛び出たヒモを引けばすぐに解けるようになっているんだね。